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大変お世話になった先輩の送別会

本日は新日本時代大変お世話になった先輩Aさんの送別会でした。私はもう7年前に先輩に送別されましたが、今回先輩が送別されるとのことで、部外者ながら混ぜていただきました。場所は銀座。

先輩には、私は22歳で新日本に入ってから、IPO部門に引っ張っていただいて、そこから兄のように(父のように?)ご指導いただきまして、当時本当に使えなかった私をレベルアップさせていただいた御恩があります。今でもCさんとAさんには私は頭が上がらず、頭を(愛をもって)はたいてくれる数少ない指導者の1人です(笑)

今思えば12年前の私なんかが面接に来たら100%落としていただろうというくらい世の中をなめていたと思いますが、先輩のご指導もあり責任感を持つことができ最低レベルをクリアしたビジネスマンになることができたのではないかと思います。たくさんぶつかり喧嘩もして男泣きしたこともありました。

そんな思い出を持つ後輩はたくさんいるだろうということで、私はあまり深くはお話しできませんでしたが、また別でご一緒できる機会がありそうなので、その時を楽しみにしています。長い間本当にお疲れ様でした。そしてこれから、監査法人の外の世界でご一緒できれば幸いです。今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。

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