汐留パートナーズグループCEO 公認会計士前川研吾のブログ

連結納税の申告書レビュー業務

ビジネスの話

さて3月決算につき、4月早々に税金計算まで含めて固めている上場会社の税務サポートも大詰めです。その中でも今回は、前川・長谷川・佐々木の3名で連結納税チームを組成し、日々知識の研鑽、お客様へのアドバイス、連結納税申告書レビューなどの業務を担当しております。

素晴らしいお客様に恵まれ、より一層勉強をさせていただく機会を頂戴しております。やはり上場会社の経理や財務の方々はレベルが高い!

引き続き頑張ります。

続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

マイナンバー制度と税理士事務所

最近、新聞やニュースなどで毎日のように「マイナンバー制度」についての情報が発信されています。

どうやら私たち個人に大きな影響を与えるマイナンバーにつき、私ども税理士法人や社会保険労務士法人も対応をしていかないといけなくなりそうです。

非常にセンシティブな情報です。確定申告書、源泉徴収票、扶養控除等申告書などにおいて表示されてまいります。

急ピッチで進んでいるので情報をキャッチアップしていかないと行けませんね。少しでも先に理解してお客様にお伝えしていきたいと思います。

desk-notebook-office-macbook-large

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

テレビ局への番組企画書の作成

ビジネスの話

テレビ局に番組企画書を持ち込むためのパワポを作成しておりました。

●企画タイトル
*キャッチーなタイトルをつけないといけない

●企画意図
・なぜこの企画を提案するのか?
・どうしてこの企画が必要なのか?
・どうして「今」なのか?

●企画概要
・放送時期
・放送形式
・視聴対象
・番組種別
・出演者
・費用

●企画内容
・番組進行
・結果・効果
・その他

何分初めての経験です。うまくいくかわかりませんが頑張ってみたいと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

努力をする人は希望を語り、怠ける人は不満を語る

girls-529013_640

『努力をする人は希望を語り、怠ける人は不満を語る』

戦後の文壇をリードした小説家、井上靖の言葉です。実は以前もブログでこの言葉を紹介したことがありました。最近この言葉の意味をしっかりと感じることが多くなってきました。以前は自分自身が不満を語っていたような気がしますが、最近は不満を言うことなどほとんどない毎日です。正確に表現するならば、不満なことがあればそれを改善・解決するためにどうすればいいかを考えて議論します。

さて、最近は自分よりも年下のビジネスマンと仕事をすることが多くなり、「ああぁぁぁぁぁ、残念・・・」と、この言葉を思い出すことが結構あります(歳を取りました)。

痴や不満ばかりを話している者とは正直距離を置きたくなってしまいます。ネガティブオーラが出ていたら近づかないようにしています。「どうしたら解決できるだろう?」と考えている人でしたら一緒に考えたいと思います。

監査法人に勤務している会計士と話しているとき、スタンスが大きく二つに分かれます。痴や不満ばかりを話している会計士は、そもそも、自分が会計士という資格を選んで、監査法人に入社したのだから、ほぼ自分の責任な訳です。たとえおかれている環境がつらかったとしても。にもかかわらず、人のせいにしています。

一方で、監査法人で勉強させてもらっていると、とてもポジティブな集団もいます。これはきっと税理士法人でも同じことが言えるのだと思います。ぜひ希望を語れる税理士法人でありたい、そんなメンバーが集まる場所でありたい、と思います。

続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

タグアロングとドラッグアロング

ビジネスの話

汐留パートナーズの前川研吾です。最近IPO(株式公開)を目指している顧問先が多く、ありがたいことに税務面でのサポート、そしてIPOコンサルティング業務のご依頼をいただくことが急増中です。

さて、私も公認会計士として、特にIPOの資本政策や第三者割当増資などのお仕事をしている中で、最近は、「タグアロングとドラッグアロング」に触れる機会がとても多くなってまいりました。タグアロング(tag-along right)とドラッグアロング(drag-along right)は、米国等では一般的かもしれませんが、まだまだ日本では普及はしていない考え方です。

●タグアロングとは(Tag Along right)?

タグアロングとは、株式を売却する条項の1つで、特定の株主が株式売却の際、他の株主も同条件で買手に売却する権利を持つことをいいます。日本語に訳すならば「売却参加権」となります。意味合いとしては直訳すると「一緒にしがみついて売却させて」ということです。タグアロンとも呼ばれます。

資本政策において、少数株主の保護としてタグアロングが利用される場合があります。例えば、大株主が企業に大きな影響力を及ぼしている場合、当該大株主のExitによる離脱は企業価値に大きな影響を及ぼすため、少数株主が大株主の売却条件と同条件で買手に自己の株式を売却する場合などです。これにより少数株主は被害を最小限に抑えることができます。

少数株主に与えられたプロテクションであり、特にシリコンバレーのIPO関連実務では、Co-sale rightと呼ばれることも多く、「共同売却権」と呼ばれることもあります。

●ドラッグアロング(Drag Along right)とは?

ドラッグアロングとは、大株主の株式売却に際して、他の株主も同条件で売却をしなければならないという条項をいいます。日本語に訳すならば「強制売却権」となります。意味合いとしては直訳すると「引きずり込んで一緒に売却しなさい」ということです。ドラッグアロンとも呼ばれます。

複数の株主による共同出資において、少数株主の利害調整を行うことなく、全株式の売却を実行することを可能にします。例えば優先株主の総議決権の3分の2以上の承認等の一定の要件を満たす場合に、他の株主に対して買収に応じるべきことを請求できる権利ですね。

●タグアロングとドラッグアロングの違い

タグアロングは権利であり、ドラッグアロングは義務であるということが、両社の大きな相違点です。いずれも、投資家株主間の問題として、「少数株主の保護」と「大株主(支配株主)のエグジット」を調整し実行するための権利調整です。

私個人としては、資本政策においてあまりトリッキーなものはお勧めではないですが、やはりトレンドというものもあろうかと思いますので、ウォッチしていきたいと思います。モノの本ではより詳しく米国シリコンバレーの事例含め解説していると思いますが、日本でIPOをお考えのCEOやCFOの方々は最低限上記の内容を理解していればエンジェル、VC、証券会社等と充実したディスカッションができることでしょう。

IPO業界で税務面・法律面まで見れる士業グループは少ないですね。プレイヤーはすごく限られています。狭いなぁと感じますね。確かに、上記のタグアロングやドラッグアロングは私でも難しいなぁと感じる部分ではあります。汐留パートナーズグループの税務&IPO支援に興味がありましたらお気軽に私までお問い合わせください。

ipotax

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

コワーキングスペースとの共同事業開発

ビジネスの話

bsPAK88_tokyoekihitogomi20150109174847

先日、コワーキングスペースでセミナーを開催させていただきましたが、ビジネスでの協業についてありがたいお話を頂きました。

弊グループには様々な業種の会計、税務、人事、労務、法律、登記、ビザ手続等に精通した公認会計士・税理士・社会保険労務士・司法書士・弁護士・行政書士等、ほぼすべての国家資格を有する専門家が多数在籍しております。

また、英語・中国語・ロシア語等によるバイリンガルスタッフも在籍しております。外資系企業が日本に進出するに辺り、日本に2つとない最良のワンストップ専門家集団として、クライアントのパートナーになれると確信しています。

私たちは、コワーキングスペースに付加価値をもたらすことができる企業集団でありまして、いろいろなご提案ができることに気づきました。

【ご提案例】

・起業・会計税務・人事労務等のセミナー・勉強会の開催
スペースにて、弊グループのメンバーが講師としてセミナーや勉強会をさせていただく。

・サイトにて弊グループを露出頂く・リンクの設置等
コワーキングスペースのウェブサイトに弊グループの専門家が登場する

・外国人や外資系企業の投資経営ビザ取得に向けたビジネスプランの共同開発

【弊グループの優位性・独自性】

・効果的かつ効率的なワンストップサービス
弊グループでは、会計、税務、人事、労務、法務全般に関する業務をご提供できますため、お客様のバックヤード(管理部門)を効果的かつ効率的にご支援が可能なワンストップ体制となっております。

 ・圧倒的なコストパフォーマンス
上述のとおりワンストップ体制をとる事務所であり、かつ、少数精鋭のメンバーによるご支援ため、無駄な固定費をかけず、圧倒的なコストパフォーマンスを維持しております。したがいまして、スタートアップの企業様からのご支持を多数頂いております。

・迅速なご対応
弊グループ自身がビジネスにおいてスピードが命と考えており、お客様のご質問に対するクイックレスポンスについては定評をいただいております。

・バイリンガルサポート
弊グループには、カナダ人1名、中国人2名、ウクライナ人1名、その他多数のバイリンガルスタッフが所属しておりますので、外国人・外資系企業の対応においても万全の体制です。

現在、急ピッチで進めております。乞うご期待^^

続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

USCPA試験~最後の科目REG~

本日米国公認会計士試験の最後の科目REGを受験してきました。手応えはまずまず。前回よりはできました、たぶん合格しているのではないかと・・・。

今回不合格となると最初の合格科目であるFARがExpireしてしまうので本当に背水の陣。同じ科目は2回は受験したくないです。。絶対に合格していてほしいです。

15973-a-cup-of-coffee-with-a-stack-of-books-pv

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

最近のセミナーのテーマ

最近おかげさまでいろいろなセミナーでお話をさせていただいております。やはり税制やマイナンバー制度など、各種法令の変更が実務に与える影響が大きいためでしょう。例えば、以下のようなセミナーを開催させていただいております。

「消費税軽減税率」導入されるとあなたの業務はどう変わる?

2017年度から導入予定の「消費税軽減税率」。まだその詳細は明らかになっておりませんが、欧州諸国の事例から大きく4つのパターンが想定されます。本セミナーでは、軽減税率の概要をお伝えするとともに、採用可能性がささやかれる「EU型」軽減税率が導入された場合の問題点と対応策を徹底検証!欧州での事例をもとに、企業の運営にどんな影響があるのか、貴社のその業務にはどのような負荷が加わるのかを、わかり易くシミュレートしてお伝えします。

「上場企業の財務諸表から読み解く!財務基盤強化の着眼点」

多くの中小建設企業が経営戦略の方向性を模索するなか、まずは、自社の本業の経営力を高めることが重要です。自社の「本業力」に磨きをかけ、経営余力を蓄えることで、将来方向の選択肢を広げることにつながります。このセミナーでは、上場企業数例の財務諸表をケーススタディーとしてB/S、P/L戦略のあり方やキャッシュフロー経営の勘所を押さえ、財務基盤強化の着眼点を解説させて頂きます。

もしセミナー講師のご依頼がありましたら、基本的に日本全国対応可納ですので、どうぞお気軽にお声かけ下さい。どうぞよろしくお願いいたします。

givegive

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

セッション形式によるIPO実務勉強会 in 汐留

先日、「セッション形式によるIPO実務勉強会 in 汐留~会計事務所や社会保険労務士事務所が最低限知っておくべきこと~」と題して以下のような社内勉強会を開催いたしました。

【本勉強の趣旨】
昨今IPO市場が非常に活気を取り戻しつつあります。2020年の東京オリンピックまで、数多くの新規IPOが見込まれるならば、汐留パートナーズグループのメンバーも一ビジネスマンとして、最低限のことを理解し、顧問先のお客様の会計、税務、人事、労務、法務のサポートをできればと考えております。ひいては、IPOに直接携わられている監査法人、証券会社、ベンチャーキャピタル、証券取引所等の皆様方のお力になり、社会貢献ができればと考えております。

証券取引所、大手証券会社公開引受部門、ベンチャーキャピタル、監査法人の起業支援室(IPOグループ)の公認会計士の方々にパネリストとして参加いただき、40名を超える社内勉強会になりました。

非公式の勉強会のため、具体的なお名前や写真等は載せられませんが、とても有意義な勉強会になりました。

・昨今のIPO環境について(2014年度実績、2015年度予測)
・パネリストの皆様のIPO業務における役割・主な業務
・ポイントとなる主なショートレビュー項目についての対応
・IPOの過程で会計事務所や社労士事務所に求められること

などについていろいろざっくばらんにお話をできました。

パネリストの皆様、とても20代や30代前半に見えないくらい(ふけているという意味はなく)、知識や経験が豊富でとにかくかっこよかったとメンバー口をそろえて申しておりました。

またこのような機会をいただければ光栄です。パネリストの皆様ありがとうございました。

15973-a-cup-of-coffee-with-a-stack-of-books-pv

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

汐留パートナーズグループ7周年の御礼

ビジネスの話

本日4月1日で汐留パートナーズグループ設立7周年となりました。

皆様のおかげで少しずつ業容も拡大でき人数も70人となり、会計税務・人事労務・法務・海事・IPO支援のお仕事のみならず、生命保険&損害保険・海外進出・ビザ手続・登記・翻訳など幅広い業務をご依頼いただけるようになりました。そしてグループ役員、有資格者、バイリンガルスタッフもかなり増えました。

士業の業界では、色々やっている謎のグループとして取り上げらることも増えてまいりました(笑)社内にはカナダ人も中国人もウクライナ人もいますし(^^)

確かに自分たちもそう思いますが、ご縁を大切に、また、お客様が欲していることをすべてご提供しようと考えて行動してきたらこのような組織になりましたので自然な流れです。

まだまだ至らないところもある若手集団ではございますが、お客様のため全力でご支援するという気持ちは世界一です!

これからも精進してまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

                                  2015年4月1日 
                                  汐留パートナーズグループ
                                  CEO 前川 研吾

DSC_0093.JPG

続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る