新株予約権(ストックオプション)評価業務
上場・非上場を問わず、新株予約権を時価発行する場合、譲渡する場合には評価が必要であり、また、無償発行であっても原則として適正な評価額の算定が必要となります。弊社では、会計税務及び金融工学に精通した公認会計士等が数多くの新株予約権及び新株予約権付社債等の評価を実施しています。
サービス内容
弊社では、発行予定の新株予約権(ストック・オプション)、第三者割当新株予約権、MSSO(行使価格修正条項付新株予約権)、転換社債型新株予約権付社債等の評価を実施いたします。具体的には、新株予約権に投資する投資家の取得時の評価額算定、発行要項による価格の分析、期末の時価評価対応を行っております。現在は、金融商品の時価開示が施行されたことから、ほぼ全ての金融商品の評価が必要となっていますが、弊社では、新株予約権評価の目的に応じて、全てのモデルでの算定に対応可能です。また、新株予約権等の評価のみならず、注記の作成までご支援いたします。
サービスの流れ
1.お問合せ
メールや電話でのお問合わせでまず面談日を設定させていただきます。
2.面談
弊社担当者が面談にてお客様のご要望を確認させていただいた上で対応策を検討いたします。
3.評価
弊社公認会計士等が評価に必要な資料をいただき評価を実施いたします。
4.報告書(DRAFT)の作成
実施した評価についての報告書(DRAFT)を作成いたします。
5.確認
報告書(DRAFT)をもとにお客様との最終確認を行います。
6.報告書(FINAL)の提出
打合せをもとに修正を加えた最終的な報告書を製本してご提出いたします。
評価モデル
新株予約権等の評価は、ブラック・ショールズ・モデル、格子モデル、シュミレーション・モデル等の金融工学手法を用い行います。
1.ブラックショールズモデル(BSモデル)
最も有名な偏微分方程式です。複雑な条件が設定されているオプションの評価を行うことができませんが、一般的な新株予約権評価について最もよく利用されています。
2.格子モデル
二項モデルなどでオプション価値を評価する方法です。全行使期間を細分化しオプションの価値を計算するため、複雑な条件のオプションも評価が可能となります。
3.シュミレーションモデル
モンテカルロシミュレーションによってオプション価格を算定します。複雑な条件が含まれている新株予約権においても、シミュレーションモデルの設定次第で評価することが可能です。
料金表
【簡易なケース】
料金:300,000円~
期間:1~2週間程度
【複雑なケース】
料金:500,000円~
期間:2~4週間程度
※1 上記の料金・期間はあくまで目安ですので、新株予約権の内容によっては増加する可能性があ
りますのでご留意下さい。
※2 上記の料金は税抜金額です。
※3 非上場会社の場合には別途お見積りとなります。




































